ニュースリリース


  • 2024/04/22   GWのお知らせ 4/27~4/29および5/3~5/6は休業日となります。
  • 2024/04/15   有限会社K様と新規取引を開始致しました。
  • 2024/02/20   S株式会社様と新規取引を開始致しました。
  • 2023/12/20   冬期休業のお知らせ 12/30~1/8まで休業日となります。
  • 2023/10/24   E有限会社様と新規取引を開始致しました
  • 2023/10/11   K株式会社様と新規取引を開始致しました。
  • 2023/09/25   株式会社O様と新規取引を開始致しました。
  • 2023/08/06   B株式会社様と新規取引を開始致しました。
  • 2023/07/26   夏季休暇のお知らせ 8/11~8/15まで休業日となります。
  • 2023/07/12         A株式会社様と新規取引を開始致しました。
  • 2023/05/24         N株式会社様と新規取引を開始致しました。
  • 2023/04/21         GWのお知らせ 4/29~4/30および5/3~5/7は休業日となります。
  • 2023/04/19         A様と新規取引を開始致しました。
  • 2023/03/02   S株式会社様と新規取引を開始致しました。
  • 2022/12/07   K様と新規取引を開始致しました。
  • 2022/12/06   冬期休業のお知らせ 12/29~1/4まで休業日となります。
  • 2022/08/09   夏期休業のお知らせ 8/11~8/15まで休業日となります。
  • 2022/07/22   Y様と新規取引を開始致しました。
  • 2022/05/17   有限会社H様と新規取引を開始致しました。
  • 2022/05/13   株式会社O様と新規取引を開始致しました。
  • 2022/04/25   株式会社S様と新規取引を開始致しました。
  • 2022/04/22   有限会社S様と新規取引を開始致しました。
  • 2022/04/19   株式会社Y様と新規取引を開始致しました。
  • 2022/03/14   有限会社E様と新規取引を開始致しました。
  • 2022/02/01   有限会社T様と新規取引を開始致しました。
  • 2021/12/15   K株式会社様と新規取引を開始致しました。
  • 2021/09/29   有限会社K様と新規取引を開始致しました。
  • 2021/09/21   株式会社T様と新規取引を開始致しました。
  • 2021/04/20   株式会社A様と新規取引を開始致しました。
  • 2019/12/16   有限会社K様と新規取引を開始致しました。
  • 2019/12/06   T株式会社様と新規取引を開始致しました。
  • 2019/12/02   株式会社T様と新規取引を開始致しました。
  • 2019/09/17   株式会社I様と新規取引を開始致しました。
  • 2019/09/17   株式会社I様と新規取引を開始致しました。
  • 2018/03/29   株式会社U様と新規取引を開始致しました。
  • 2018/03/19   K株式会社様と新規取引を開始致しました。
  • 2018/02/28   株式会社B様と新規取引を開始致しました。
  • 2018/02/21   有限会社E様と新規取引を開始致しました。
  • 2018/02/15   有限会社F様と新規取引を開始致しました。
  • 2017/12/28   株式会社S様と新規取引を開始致しました。
  • 2017/12/18   株式会社F様と新規取引を開始致しました。
  • 2017/12/11   株式会社F様と新規取引を開始致しました。
  • 2017/11/06   株式会社E様と新規取引を開始致しました。
  • 2017/11/02    I 株式会社様と新規取引を開始致しました。
  • 2017/08/08   夏季休暇のお知らせ。8/11~8/16まで休業となります。
  • 2017/07/28   株式会社U様と新規取引を開始致しました。
  • 2017/07/05   株式会社N様と新規取引を開始致しました。
  • 2017/05/26   有限会社K様と新規取引を開始致しました。
  • 2017/04/06   株式会社A様と新規取引を開始致しました。
  • 2016/09/30   T株式会社様と新規取引を開始致しました。
  • 2016/09/28   M株式会社様と新規取引を開始致しました。
  • 2016/08/09   夏季休暇のお知らせ 8/11~8/15まで休業日となります。
  • 2016/06/28   株式会社K様と新規取引を開始致しました。
  • 2016/05/10   超厚紙名刺(0.5㎜)始めました。
  • 2016/04/18   GWのお知らせ 4/29~5/1および5/3~5/5は休業日となります。
  • 2016/04/14   株式会社A様と新規取引を開始致しました。
  • 2016/04/01   株式会社L様と新規取引を開始致しました。
  • 2016/03/25   ホームページ、リニューアルしました。


お客様のお悩みを解決する当社の特徴、3つのポイント。

 

 

この度は当社ホームページをご高覧くださいまして、誠にありがとうございます。

 

貴社の業績向上、販路拡大のお役に立てれば幸いです。

 

 

①印刷する紙が厚すぎて仕事を断っていませんか?

 

 

近年、印刷業界は多種多様化がさらに加速度を増しています。

 

お客様からお問い合わせいただく案件も細分化され、それプラス付加価値・サービスの提供はいまや当たり前の状況となっています。

 

せっかくお問い合わせいただいた件も自社や協力会社では対応できないと断ってしまっては、ビジネスチャンスを自ら放棄してしまっているようなものです。

 

このようなケースでお困りの

 

デザイナー様、企画営業様、加工会社様、等々

 

ぜひご連絡ください。

 

                                            

 

当社は他社とは違った特徴をもっています。

 

そのひとつが「厚紙専門」の印刷会社であるということです。

 

創業以来、厚紙・板紙に特化し独自のノウハウを確立いたしました。

 

印刷可能な紙厚は、150g/㎡~600g/㎡(0.15㎜~0.76㎜)と広範囲にカバーしています。 

 

必ずやお客様のお役に立てると考えております。

                              

詳しくはこちら                                                                                                                                             

                                                            

②特色印刷がメインの会社です。

 

 

印刷会社を見極めるポイントのひとつが「特色の仕上がり」と言われています。

 

なぜなら特色を作り出せる職人(色人)さんが相当数減っているからです。

 

とはいっても「ウチは特色やらないよ」という印刷会社はいません。

 

しかしクレームになりやすいのがこの手の仕事です。

 

場合によっては、特色印刷は割増料金を設定してリスクを回避しているといったケースも少なくありません。

 

特にパッケージ関連の印刷はこの特色案件が非常に大きな割合を占めていて、実際当社の受注数のうち約50%近くが特色印刷となっています。

 

ではなぜ当社が特色印刷に特化できるのか?

 

ひとつには創業当初から特色案件に関わっているということです。

 

オペレーターは実務経験年数30年以上ですので原稿・色チップなんでも対応いたします。


  

                               


 当社では特色に関して割増料金(一部除く)はいただいておりません。

                                 

 詳しくはこちら                

                                                                                                                                                                                                       

 

③1色・2色が標準設備の数少ない印刷会社です。

 

 

一般的に印刷設備といえば、カラー4色が印刷可能な多色機が現在は主流となっています。

 

どの印刷会社でも、このような設備を擁しています。

 

現在の印刷機は、高精度・高品質な印刷物を生産します。

 

日々の技術の進歩により仕上がりはホントにきれいです。

 

しかしその反面、他社との差別化や付加価値を提供するのに頭を悩ませているのではないでしょうか?

 

また多色機の弱点は、少ない色数を印刷するときです。

 

本来1回で4色・5色を印刷することができるのに、あえて1色・2色を印刷するのはかなりの効率ダウンとなります。

もし何らかのトラブルが発生した場合、状況はさらに悪化してしまう恐れがあります。

 

かといって

 

仕事を選んではいられない。

お得意先だから仕方なく。

 

と受注しているケースは多くあると思います。

 

                                          

   

当社は都内でも数少ないK全判、菊全判の1色の印刷機を標準設備としています。

 

特に小ロット・短納期の場合、小回り・融通のきく設備が何より効果を発揮します。

 

またお客様に納得していただくため、印刷時の立会いも承っております。

 

お客様の便利屋のような存在として、ぜひご活用ください。

                                         

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